【約束のネバーランド】小説第2弾「ママたちの追想曲」感想!脱獄編の緊張感を再度味わえる!

約束のネバーランドの小説版第2弾が発売されました。

今回はタイトルが「ママたちの追想曲」ということで、イザベラとクローネがそれぞれママとシスターになるまでが描かれています。

早速読んでみましたので、感想などをまとめていきたいと思います。

 

小説版のおすすめの読み方

小説を読む方は恐らく原作を先に読んている方が多いと思いますが、もし未見であれば冒頭からネタバレしているので先に原作を読んでおくことをおすすめします!

見ておいた方がいい範囲は脱獄編まで。コミックでいうと1巻~5巻まで読んでおくと完璧です。

ちなみにアニメ版「約束のネバーランド」もこの範囲なので、読んでおくとアニメもより深く楽しめますよ!

 

ここから先は、ネタバレを含む内容がありますので知りたくない方は読まないことをおすすめします。

 

小説版「ママたちの追想曲」はどんな内容

今回の小説版はイザベラとクローネの2人にスポットを当てたお話です。

目次を見てみましょう。

  • 星空とレスリーのリスト
  • 自由の空を求めて

前回は5つのお話でしたが、今回は2つ。

1つめの「星空とレスリーのリスト」がイザベラのストーリーで、2つめの「自由の空を求めて」がクローネのストーリーと完全に分かれています。

約束のネバーランドのキャラクターでファンが多いイザベラとクローネですが、それぞれがどのようにしてママやシスターになったのか。原作では描かれなかった苦悩や葛藤や決意などこれを読むとすべてわかります。

小説版を読んでみた感想

結論から言ってとても面白かったです!

当たり前の話ですが、イザベラとクローネは最初からママやシスターではなかったんだなということがわかります。

そして、2人とも子供の頃はエマたちと同じだったんだということも。

それがなぜ子供たちを出荷する立場になってしまったのか・・・。

共通して言えるのは「生きるため」。

とにかく生きてやるという強い決意の元にママやシスターを必死で目指した2人。

ここまでの絶望を感じたのならば、またその絶望を1人で抱えていたとしたならば。

このママやシスターになるという選択はわかるような気がします。

その結果どうなったのかは原作の通りですが、小説を読んでその過程を知った上でまた原作を読むと切なくて泣けてきそうです。

 

それぞれの話で印象的だったことを書いてみます。

 

星空とレスリーのリスト

原作でママが口ずさんでいた“あの歌”の秘密が明らかになります。

歌を作ったレスリーとの切ない思い出が、後にママになることを決意させた要因でもありました。

あ~思い出すとツラくなってきました。

 

自由の空を求めて

原作でクローネがエマとノーマンに対して、相手を探るヒントとして「態度」「目線」「まばたき」「汗」「仕草」「瞳孔」「脈拍」など立っているだけで情報を得ることができると力説していましたが、これはシスター養成学校の先輩(元々同じハウスにいた)セシルからの忠言だったことがわかりました。

その先輩セシルとシスター養成所脱獄を画策するのですが、これが原作の脱獄編を読んでいる時のドキドキワクワクを呼び起こしてくれました。

いや~心臓に悪いけど面白いです!

小説版を読んだ人の声

Twitterで小説を読んだ人の声を集めてみました。

最後に

今回は約束のネバーランド小説版第2弾「ママたちの追想曲」の感想などをまとめてみました。

小説版は原作への伏線や謎解きに役立つ情報はありませんが、イザベラとクローネの過去を知ることでより深く原作を楽しむことができます。

個人的には是非読むことをおすすめしたいです!

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